村田工務店は昭和43年に先代の村田静男が長野県上田市に設立し、地元上田市を中心に県産材を使用し、伝統工法を駆使した自然住宅を数多く建築してきました。 現代多くの工務店・ハウスメーカーが建てる住宅は『化学物質を多く含む新建材』などを多く使用して建てられており、使用される木材・製品も『大量生産、大量輸入』されたものがほとんどです。また、デザインや使いやすさだけを求めた家づくりが多く『大量消費・大量廃棄』といった問題も当たり前のようになってしまっております。 村田工務店では出来る限り化学物質を含んだ製品は使わず、住んでいる方の健康にも配慮し、地元長野県の木材や自然素材を使うことで、地球や後世に負荷をかけない家造りを一番に考え日々努力しております。 「確かな技術とこだわりを活かし、人と地球に優しい家造り」を目指しております。